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ベビーリーフ
ベビーリーフ

ベビーリーフ

【ビーガンや菜食主義者が不足しがちな栄養素を補うことはできますか】
ベビーリーフは、大根と比較すると、丈夫な骨づくりに関わるカルシウムは約6倍、ビタミンKは約62倍あり、新しい健康な血液づくりに関わる鉄は約7倍、葉酸は約4倍含まれています。また、アブラナ科の野菜が数種類入っています。アブラナ科の野菜に含まれるイソチオシアネートは抗酸化・抗炎症作用に優れ、細胞や血管の老化防止効果が期待できるため、がんや心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病予防にもつながります。

【特徴】
ベビーリーフは野菜の幼葉の総称で、キャベツの仲間のレッドケールや、レタスの仲間のグリーンロメイン、ほうれん草の幼葉など、多様な品種があります。単一種の商品もありますが、多品種が混ざったミックスパックが一般的です。ミックスパックに入っている品種の場合は通年で固定ではなく、発芽時期に応じて味わいや彩りを考慮しながら、バランス良くミックスされています。但し、「ベビーリーフ」は和製英語です。

【寿司】
ベビーリーフは、手巻き寿司やちらし寿司の具材として非常に相性が良いです。軍艦巻きにし、オリーブオイルを垂らす。

【旨み成分】
ミックスされる野菜によって変わるが、いずれにしても微量である。

【五法/五色/五味】
切(生)/緑(青)/苦

【ミックスパックに使われる野菜】
・ビート
ビーツ(ビート)の幼葉。葉が緑色で茎が赤色なのが特徴で、料理を華やかに演出する
・スピナッチ
ほうれん草の幼葉。濃い緑色の葉は厚みがあり、やわらかな口当たり。鉄分が豊富
・レッドケール
青汁の原料として知られる、ケールの幼葉。紫色の葉軸が特徴で、まろやかなうまみがある
・ミズナ
京野菜の幼葉。シャキシャキとしたみずみずしい食感
・レッドロメイン
キク科の葉野菜の幼葉。赤い葉が特徴で、ほんのり苦みがある
・グリーンハリヤー
リーフレタスの幼葉で、先の尖った形が特徴。シャキシャキとした食感
・オーク
レタスの仲間で、キク科の野菜の幼葉。ナッツのような風味とソフトな食感
・グリーンロメイン
ロメインレタスの幼葉。やわらかく、サクッとした食感
・ピノグリーン
小松菜の幼葉。濃い緑色とシャキシャキとした茎が特徴
・ルッコラ
イタリア料理によく使われるアブラナ科の野菜の幼葉。ごまのような香りとほのかな苦みが特徴